建設サイト・シリーズ プライムサービス
ワークサイト:機能アップデート
KY参加者人数をワンクリックで作業実績に反映できるように
2026年6月のアップデート情報についてのご案内です。
今回は、KY活動に登録された参加者の人数を、その日の作業実績(人数・人工)に簡単操作で反映できる新機能についてご紹介します。
機能概要
KY支援機能に入退場履歴が連携され、入場者からKY参加者を登録できるようになりました。これにより、協力会社の職長や現場の元請会社職員が手入力していた作業実績人数の入力工数を大幅に削減します。
さらに、KY活動に登録された参加者の人数を作業実績に反映できるようになりました。現場で日々発生するデータを連結させることで、安全活動と業務効率化を両立しながら、作業実績データの精度を上げ、ストレスなく使える環境を整えます。

アップデートの背景
建設現場では、協力会社の職長が日々の作業実績人数や実績人工を入力する際、入退場記録やKY参加者登録など実績人数に類するデータがすでに存在しているにもかかわらず、作業実績の人数を別途毎日手入力する「二重入力」が長年の課題となっていました。また、入力データの信頼性をどのように確保するのかも、元請会社にとって重要なテーマでした。
こうした現場の声を受け、作業実績入力の起点となるデータを検討しました。現場の作業実態をより的確に反映し、かつ「自動入力ではなく意思をもって登録される」KY参加者人数を一次データとして採用することで、入力工数の削減と作業実績データの精度向上の両立を図りました。
主な特長
ワンクリックで作業実績へ反映
KY活動参加者一覧画面のボタンを押下するだけで、当日のKY参加者人数を、作業の実績人数・人工としてそのまま登録できます。
KYを着実に実施している現場ほど、実績入力の手間削減が実感できます。

上書き前の確認画面で安心して運用可能
すでに作業実績が入力されている場合は、「現在の値」と「反映後の値」を比較できる確認画面が表示されます。
ユーザーが「上書き」を選択した場合にのみ更新されるため、意図しない書き換えは発生しません。

こんな課題、お悩みを解決!
建設サイト・シリーズでは、より使いやすいサービスの提供を目指して、今後も継続して機能追加、操作性の向上に向けて改善していきます。
